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・修学旅行事前学習<沖縄
沖縄 うりずんの雨
沖縄 うりずんの雨

2015年 第89回 キネマ旬報 文化映画ベスト・テン第1位
戦争に翻弄されてきた沖縄の近代史を見つめ、人々の尊厳を、アメリカ人映画監督が描いた渾身のドキュメンタリー

太平洋戦争で多大な犠牲を払い、戦後も平和を求めて声を上げ続けている沖縄の近代史を、『老人と海』『映画日本国憲法』のアメリカ人映画監督ジャン・ユンカーマンが描くドキュメンタリー。沖縄戦の真実をはじめ、アメリカ軍占領期から現在に至るまでの沖縄の歴史を、『沖縄戦』『占領』『凌辱』『明日へ』の4部で構成。戦後70年を経てもいまだにさまざまな問題を抱える沖縄の現実を浮き彫りにしている。

監督:ジャン・ユンカーマン
2015年公開/2時間28分/日本/日本語

戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)
戦場ぬ止み

2015年 第89回 キネマ旬報 文化映画ベスト・テン第2位
『標的の村』から2年。沖縄で今、何が起きているのか?スクリーンに叩きつける、伝えきれない沖縄。

沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設候補地となっている名護市辺野古で、反対派の人々が民意を訴える姿を追ったドキュメンタリー。埋め立て予定地域で抗議する人々と沖縄防衛局や海上保安庁の大船団、県知事選での保革を超えた島ぐるみの闘争など、沖縄の緊迫した様子が捉えられる。監督は『標的の村』の三上智恵。

監督:三上智恵
2015年公開/2時間9分/日本/日本語

標的の村
標的の村

新型輸送機オスプレイ配備に反対する沖縄県東村高江の住民たちの姿を記録したドキュメンタリー。

2012年9月29日、オスプレイが配備される前夜に普天間基地ゲート前に座り込んだ人々が、強制排除に乗り出した警察と衝突する様子の一部始終など、反対運動を続ける住民たちに寄り添いながら、沖縄の米軍基地問題の歴史を紐解いていく。琉球朝日放送が制作、同局でキャスターを務める三上智恵が監督。

監督:三上智恵
2013年公開/1時間31分/日本/日本語

旅立ちの島唄 ~十五の春~
旅立ちの島唄 ~十五の春~

沖縄の離島・南大東島には高校がない。
子どもたちは皆、十五の春に島を旅立つ。
おとう、おかあ、ありがとね。
すべての想いを島唄に込めて、今、唄う。

文部科学省選定:少年・青年・成人・家庭向き
日本PTA全国協議会 推薦
厚生労働省社会保障審議会 推薦
児童福祉文化財

中学3年生になったばかりの仲里優奈(三吉彩花)。父(小林薫)はさとうきび農家を営み、母(大竹しのぶ)は兄や姉が進学するときに那覇に渡ったまま。優奈も1年後には高校進学のために島を出なくてはならない。ずっとふたりきりだった父との残されたわずかな時間。父をひとり残して那覇へ行く罪悪感、那覇での暮らしの不安と憧れ、淡い初恋、そして家族みんなで一緒に暮らしたいという想い…。
おとなになるには早すぎる年齢で人生の岐路に立つ15歳の春を迎えるまでの、父と娘、母と娘の1年間が丹念に描かれています。

南大東島の物語を丁寧な取材を経て脚本化し、監督したのは吉田康弘。井筒和幸監督作品の脚本家としての評価も高い。主演には、毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を獲得した三吉彩花。実際に15歳で撮影に挑み、少女の揺れ動く気持ちを見事に体現。三線、民謡にも挑戦し見事な歌声を披露しています。父親役に小林薫、母親役に大竹しのぶが、名演をみせています。そして、主題歌としてBEGINが本作のために書き下ろした新曲「春にゴンドラ」がエンドロールを飾ります。

監督:吉田康弘
主な出演者:三吉彩花、小林薫、大竹しのぶ
2012年/1時間54分/日本

てぃだかんかん
てぃだかんかん

愛は大きく。夢はまっすぐ。

世界で初めてサンゴの移植産卵に成功するという快挙を成し遂げた、金城浩二氏の実話を基に描く感動作。サンゴの再生に尽力する夫を信じて支え続け、ついにその奇跡を実現させた夫婦の10年にわたる愛と絆に迫ります。ナインティナインの岡村隆史が、お笑い芸人としての顔を封印し、体当たりの演技で初の父親役を熱演。妻役の松雪泰子と共にチャーミングな夫婦を演じています。二人が織り成す心温まる実話が、観る者に勇気を与えます。

監督:李 闘士男
主な出演:岡村 隆史、松雪 泰子、吉沢 悠
2010年公開/120分/日本

ひめゆり
ひめゆり

「忘れたいこと」を話してくれてありがとう。

太平洋戦争末期の沖縄戦に動員され、多くの犠牲者を出した「ひめゆり学徒隊」の生存者22名の証言を13年に渡って記録し、戦争の実相を描いたドキュメンタリー。戦場動員から看護活動、軍の解散命令によって米軍が包囲する戦場に投げ出された当時の状況を、生存者が振り返ります。監督は、沖縄やアジアを見つめた映像作品を撮り続けてきた柴田昌平。過酷な体験を語る元学徒たちの姿に、戦争のむごさ、命の尊さが映し出されています。

監督:柴田 昌平
主な出演:元ひめゆり学徒の方たち
2006年公開/130分/日本



誰も知らない基地のこと
誰も知らない基地のこと

世界から見た日本人が知らない
米軍基地問題の常識。

世界中に軍事基地を展開するアメリカ軍。カメラはコソボの基地に潜入します。そこは体を鍛えるためのジムのほか、映画館やゲーム室などの娯楽設備も充実していました。ディエゴ・ガルシアの島民は基地の建設のために島を出ますが、島の返還を求めて訴訟を起こします。沖縄でもまた長い間、アメリカ軍の問題行動や土地の搾取に対して住民が抗議を続けていました。

監督:エンリコ・パレンティ 、トーマス・ファツィ
2012年公開/75分/イタリア/英語、日本語、伊語etc.


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