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・人権学習<邦画
あん
あん

元ハンセン病患者の女性が尊厳を失わず
生きようとする姿を丁寧に紡ぐ人間ドラマ。

ドリアン助川の同名小説「あん」を、世界を舞台に創作活動を続ける監督・河瀬直美が映画化。日本を代表する樹木希林をはじめ、抜群の演技力で独特の存在感を放つ永瀬正敏、樹木の実孫である新星・内田きゃら伽羅や、芸歴50年を超えようやく樹木との共演が実現した市原悦子など、豪華キャストで贈る、心揺さぶる作品。

監督:河瀬直美
主な出演者:樹木希林 永瀬正敏 内田伽羅 市原悦子
2015年/1間53分/日本/日本語

そして父になる
そして父になる

息子を取り違えられた二つの家族。
血のつながりか、共に過ごした時間か。
家族に起きた<事件>を通して、その愛と絆を描いた衝撃の感動作。

『誰も知らない』などの是枝裕和監督が子どもの取り違えという出来事に遭遇した2組の家族を通して、愛や絆、家族といったテーマを感動的に描くドラマ。順調で幸せな人生を送ってきたものの、運命的な出来事をきっかけに苦悩し成長する主人公を、福山雅治が演じる。共演は、尾野真千子や真木よう子をはじめ、リリー・フランキー、樹木希林、夏八木勲ら個性派が集結。予期しない巡り合わせに家族が何を思い、選択するのか。

監督:是枝裕和
主な出演者:福山雅治 尾野真千子 真木よう子 リリー・フランキー
2013年/2時間/日本/日本語

ぼくたちの家族
ぼくたちの家族

突然余命宣告をされた母の新たな治療法を探す息子2人と父親。
実話から生まれた、希望と感動の物語。

映画化もされた「ひゃくはち」の作家・早見和真の小説を、『舟を編む』などの石井裕也監督が映画化した人間ドラマ。母親の突然の病気をきっかけに、それまでバラバラだった家族に隠されていたさまざまな問題が噴出し、その後関係を見つめ直し家族が再生していくさまを描く。妻夫木聡と池松壮亮が、責任感の強い長男と家族に対して素直になれない弟という正反対の兄弟役で初共演。彼らの両親を、ベテランの原田美枝子と長塚京三が演じる。

監督:石井裕也
主な出演者:妻夫木聡 池松壮亮 原田美枝子 長塚京三
2014年公開/1時間57分/日本/日本語

僕たちは世界を変えることができない
p1-3

だから、みんなで笑顔をつくった。

大生が一念発起し、カンボジアに学校を建設しようと奔走する姿を描く青春ストーリー。現役大学生・葉田甲太の体験記を映画化しました。主人公を熱演するのは、本作が映画初主演の向井理。カンボジアの非情な現実を目の当たりにした若者たちが、学校建設ボランティアを通して自分自身と社会を見つめ直す姿が共感を呼びます。

監督:深作 健太
主な出演:向井 理、松坂 桃李、柄本 佑、窪田 正孝、阿部 寛
2011年公開/128分/日本

ラストゲーム 最後の早慶戦
p1-39

1943年10月16日
それは、永遠に語り継がれる特別な試合

1943年、学徒出陣を前に、「野球は敵国アメリカのスポーツだ」とされ、廃止された六大学野球部の中、早稲田大学の野球部顧問・飛田穂洲と、慶応大学の小泉信三学長が、「出陣前の部員達に、最後の思い出を作ってやりたい」と意気投合し、数々の困難を乗り越えて「最後の早慶戦」を実現させた実話を、名匠・神山征二郎監督が映画化した感動作です。

監督:神山征二郎
主な出演:渡辺大・柄本明・石坂浩二・富司純子・藤田まこと
2008年公開/96分/日本

遺体 明日への十日間
p1-41

彼らには、悲しむ時間さえなかった。
これは報道が伝えきれなかった生命の証。

2011年の東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺体安置所を題材としたルポルタージュ「遺体 -震災、津波の果てに-」を基に、メディアが伝え切れない被災地の真実を描き出したヒューマン・ドラマ。葬儀関係の仕事をしていた主人公を中心に、遺体を家族のもとに帰そうと奮闘する遺体安置所の人々の姿を映し出しています。メガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズの脚本や『誰も守ってくれない』などで知られる君塚良一。西田敏行が主演を務め、佐藤浩市や佐野史郎など日本を代表する名優たちが共演。東日本大震災の壮絶な様子と共に、遺体安置所の人々を通して日本人の死生観をも映し出しています。

監督・脚本:君塚良一
主な出演:西田敏行、筒井道隆、志田未来、勝地涼、酒井若菜、佐藤浩一、柳葉敏郎
2013年公開/105分/日本


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